安心･安全･安定供給を目指した
鉄道レール締結装置の
トータルサプライヤーです

◆ What's New

2023年12月14日
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら、年末年始休業期間を下記の通りとさせていただきます。
2023年12月29日（金）〜2024年1月4日（木） ※1月5日（金）より通常営業
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2023年11月13日
第8回鉄道技術展　ご来場ありがとうございました
第8回鉄道技術展において、当社出展ブースに延べ1,500名以上のご来場をいただくことが出来ました。
いよいよ発売開始となるPolygon Stopperやノベルティとして作成したトレーディングカードについて、大変ご好評をいただきありがとうございました。
2023年11月06日
いよいよ開催　第8回鉄道技術展
第8回鉄道技術展が11月8日（水）～10日（金）の3日間、幕張メッセにて開催となります。
6号館　P-33番にて弊社も展示ブースを設けて、今まで設計・開発してきた商品の展示を行います。
ご来場の際は、是非とも弊社ブースへお立ち寄りください。
2023年09月07日
第8回　鉄道技術展に出展します。
11月8日(水)～11月10日(金)の3日間、幕張メッセで開催される第8回鉄道技術展に出展致します。
ブースの場所は6ホール P-33番です。
見どころとして、新製品である画期的な弛み止め(Polygon stopper)、開発中の新型締結装置(無螺締式締結装置)をはじめ、ロングセラーの製品についても実物を用いてわかりやすくご紹介します。
弊社ブースへのご来場をお待ちしております。
2023年08月01日
夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、夏季休業を下記の通りとさせていただきます。
2023年8月14日（月）〜月15日（火）
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2022年06月14日
新しいアニーリング装置（KJ-SR）を導入しました。
樹脂製品用のアニーリング装置です。
高温多湿の空気でアニーリングをすることにより、製品の形状を今まで以上に安定させることが出来ます。
→詳しくはこちら
2022年05月31日
鉄道技術展・大阪　ご来場ありがとうございました。
2022年5月25日（水）～27日（金）に、関西で初の鉄道技術展・大阪が開催されました。
3日間で延べ18,000人以上の来場数となり、大変盛況な結果となりました。
従来の関東開催とは違い、関西地区を始めとした九州・四国・山陽・山陰地区の方々の来場が多く、弊社製品をご存じない方々にも関心を寄せていただけた事と感じています。今後も現場の声を取り入れた製品の設計・開発を続けていきます。
多くの方のご来場、誠にありがとうございました。
2022年05月17日
いよいよ開催！　鉄道技術展・大阪
鉄道技術展・大阪 2022が5月25日（水）～27日（金）の3日間、インテックス大阪会場にて開催となります。
4号館　4E-24番にて弊社も展示ブースを設けて、今まで設計・開発してきた商品の展示を行います。
ご来場の際は、是非とも弊社ブースへお立ち寄りください。
2021年12月01日
初開催　鉄道技術展・大阪に出展します。
このたび2022年5月25日（水）~27日（金）インテック大阪にて初開催される鉄道技術展・大阪に出展いたします。
先に開催された第7回鉄道技術展に参考出品し、大変好評をいただきました無螺釘式締結装置、Polygon Stopperを始めとした多種多様の自社開発品を実物や模型、映像を用いてわかりやすくご紹介する予定です。ご来場の際はぜひ弊社ブースにお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。
2021年11月27日
第7回鉄道技術展において、当社出展ブースに延べ1,000名以上のご来場をいただくことが出来ました。
新規開発品のPolygon Stopperや無螺釘式締結装置等、大変ご好評をいただきありがとうございました。
2021年04月30日
ホームページ「自社製造品案内」を更新しました。
製品写真をより分かりやすくリニューアルしました。
2021年03月25日
第7回鉄道技術展に出展します。
このたび2021年11月24日（水）~26日（金）幕張メッセにて開催される第７回鉄道技術展に出展いたします。
今回の出展では、実用化を目指している新型の締結装置や今後の地震災害に備えた新製品を参考出品する予定です。
また、既存の締結装置やプラバン踏切につきましても実物や模型、映像を用いてわかりやすくご紹介する予定です。
ご来場の際はぜひ弊社ブースにお立ち寄りくださいますようお願い申しあげます。
2021年03月02日
新しい射出成形機（Si180-6S）を導入しました。他品形の製造が可能な機種であり、生産能力が従来比で約1.3倍の増産が可能です。→詳しくはこちら